緒方智絵里「私だけの、幸せのカタチ」
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64:名無しNIPPER[saga]
2019/03/13(水) 09:32:06.03 ID:KNlGu87n0
「前に……? 過激って、えっ……?」


ちひろはPからの言葉を理解出来ず、同じく口にして反復するだけである。


情報の処理速度が追いつかなくなってきたせいか、ちひろの脳内はパンク寸前だった。


「あの、それには何が……?」


そのせいか、Pにへと思わずそう聞き返してしまう。


それを口にした後、自分は何を言ってしまったのだとちひろは愕然とした。


「この前に貰ったお守りには……智絵里の爪と指の皮が入ってましたよ。同じ様に、赤い布に包まれてですね」


「爪と、指の皮……!?」





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