104: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:45:15.39 ID:eAg+4cOD0
大神(辺古山の狙いは分かっている)
大神(この森の中でも手に入る棒状の物)
105: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:48:04.23 ID:eAg+4cOD0
一瞬の油断も許さない追いかけっこは唐突に終わりを告げた。
106: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:48:32.64 ID:eAg+4cOD0
――その瞬間、奇跡が起きた。
107: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:49:00.10 ID:eAg+4cOD0
大神(何が起きた……!?)
ありえない現象の起きた辺古山を見ると。
108: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:49:31.71 ID:eAg+4cOD0
九頭竜「すまん、ペコ! 遅くなっちまった! それしか見つからなかったが大丈夫か!」
109: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:49:59.75 ID:eAg+4cOD0
辺古山「形勢逆転だ」
大神「……そのようだな」
110: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:50:30.93 ID:eAg+4cOD0
辺古山(まるで岩を叩いているようだ……)
大神の鍛え上げられた体は固く、堅く、硬い。
111: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:51:03.18 ID:eAg+4cOD0
示し合わせたわけじゃなかった。
そのような時間はなかった。
112: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:51:42.28 ID:eAg+4cOD0
大神「――その大振り、待っていたぞ」
113: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:52:11.97 ID:eAg+4cOD0
辺古山の手に残されたのは素手とリーチの変わらないほどの長さに折れてしまった木の棒。
114: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/02/02(土) 21:52:38.11 ID:eAg+4cOD0
大神「これで終わりだ」
283Res/182.11 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20