マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
↓
1-
覧
板
20
342
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 21:44:53.41 ID:paBSzhzv0
第二十話 辿り着いた先
マクギリス「まったく、負傷者である身を鑑みて欲しいのだがな」
千冬「すまない。だが火急の事態なのは理解しているだろう」
以下略
AAS
343
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 22:00:15.13 ID:paBSzhzv0
ガエリオ「待て、それは流石に…妹である篠ノ之箒も居るんだぞ!?そんな施設を襲わせる筈が…」
マクギリス「私とて、世界のパワーバランスを簡単に変え得る人間が分別が付かない、そんな存在である可能性というのは認め難いし、寒気すら覚える」
千冬「まだ、奴であるという可能性は五分だがな」
以下略
AAS
344
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 22:17:47.58 ID:paBSzhzv0
マクギリス「だが、少なくとも彼らはこちらの動きを完全に把握しているのは間違い無いな」
千冬「内通者、か…」
マクギリス「亡国企業、そして無人機。どちらをも警備の穴を的確に突き、かつ我々の行動に邪魔を入れている。内通者無くして、ここまで我々の動きが抜ける筈がない」
以下略
AAS
345
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/28(月) 04:18:08.67 ID:E0AHWxav0
マクギリス「ちょっと仮眠のつもりが、こんな時間まで寝てしまうとは…やはり最近疲れているのか…」
マクギリス「すまないが、今日はここまでだ。来週は夜勤明け故、更新にはあまり期待しないでくれ」
マクギリス「では、また次回」
346
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/10/30(水) 22:51:20.46 ID:MtAGNX8d0
乙
347
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga sage]
2019/11/14(木) 22:08:50.59 ID:SxHM8GK5O
マクギリス「ヤークトアルケー…なんだか楽しそうだな。だがバエルに乗る(決して散らない鉄の意思)」
348
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/12/07(土) 23:09:51.32 ID:9d1nOlc60
マクギリス「長らく待たせてしまってすまない」
マクギリス「残念だが、現状かなり忙しくてな…土曜出勤ラッシュの11月が終われば、もう年の瀬だ。大掃除にクリスマスのプレゼントの作成等、書く時間がなかなか取れないのだ…」
マクギリス「月末まで、あまり余裕は無さそうだ。今しばし、待っていて欲しい」
以下略
AAS
349
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/12/08(日) 17:23:27.22 ID:fb7+QhWJO
楽しいも何もあんたクアンタやらストフリやらに乗ってめっちゃ楽しそうにしてましたやん
350
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/12/31(火) 19:34:46.87 ID:oMQt9e620
マクギリス「使わせて貰うぞ、イオリア…」
マクギリス「クリスマスにクロスレイズを貰ってしまった。バエル、やたらと使い勝手が良くて良いな。フェイズシフトなど、バエルソードの前には無力…!」
マクギリス「さて、諸君。大変待たせてしまったが、のんびりと書きながら年越しをさせて貰おう」
以下略
AAS
351
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/12/31(火) 19:48:47.23 ID:oMQt9e620
マクギリス「それで、いくつ確保出来たんだ?当然、秘匿するのだろう?」
ガエリオ「なに?それはなんの話だ」
千冬「やはり、気付くか。お前ならば。確保したコアは14機分だ」
以下略
AAS
352
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/12/31(火) 20:16:25.27 ID:oMQt9e620
ガエリオ「…ふっ」
笑われた。何故だ。
マクギリス「…笑う所だったか?」
以下略
AAS
547Res/375.56 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547912513/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice