マクギリス「インフィニットストラトス…胸が踊るな」
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336
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 02:19:43.86 ID:F8IRYo2D0
三日月「コイツら、結構弱いな」
バルバトスのメイスに、無人機の一機が叩き潰される。
ガエリオ「信念も理想も無い、ただの機械か。俺たちの敵では無い!」
以下略
AAS
337
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 03:07:40.74 ID:F8IRYo2D0
マクギリス「…く、っ…」
敵の全滅を確認し、バエルを収める。同時に、膝をつく。
マクギリス(少し、無茶をし過ぎたか。力が入らんとは…)
以下略
AAS
338
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/09/22(日) 04:11:16.14 ID:F8IRYo2D0
次回予告
マクギリス「全く…つくづく、君とは縁があるな」
楯無「あら、不満?人の胸を見ておいて?」
以下略
AAS
339
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/10/06(日) 00:48:36.34 ID:vBjYcJxo0
乙
340
:
名無しNIPPER
2019/10/13(日) 08:47:57.58 ID:RbrEXGpl0
アーキタイプ・ブレイカー・・・
341
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/19(土) 15:55:08.57 ID:cdSxNF+rO
マクギリス「随分待たせてしまっている。申し訳ない」
マクギリス「なかなかに、書く余力も時間もなくてな…」
マクギリス「今日も名古屋に今から遠征せねばならないのだ。夜には共闘。深夜帯、書ける余力があれば書かせてもらいたい」
以下略
AAS
342
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 21:44:53.41 ID:paBSzhzv0
第二十話 辿り着いた先
マクギリス「まったく、負傷者である身を鑑みて欲しいのだがな」
千冬「すまない。だが火急の事態なのは理解しているだろう」
以下略
AAS
343
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 22:00:15.13 ID:paBSzhzv0
ガエリオ「待て、それは流石に…妹である篠ノ之箒も居るんだぞ!?そんな施設を襲わせる筈が…」
マクギリス「私とて、世界のパワーバランスを簡単に変え得る人間が分別が付かない、そんな存在である可能性というのは認め難いし、寒気すら覚える」
千冬「まだ、奴であるという可能性は五分だがな」
以下略
AAS
344
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/27(日) 22:17:47.58 ID:paBSzhzv0
マクギリス「だが、少なくとも彼らはこちらの動きを完全に把握しているのは間違い無いな」
千冬「内通者、か…」
マクギリス「亡国企業、そして無人機。どちらをも警備の穴を的確に突き、かつ我々の行動に邪魔を入れている。内通者無くして、ここまで我々の動きが抜ける筈がない」
以下略
AAS
345
:
◆3DtvXoE6Vc
[saga]
2019/10/28(月) 04:18:08.67 ID:E0AHWxav0
マクギリス「ちょっと仮眠のつもりが、こんな時間まで寝てしまうとは…やはり最近疲れているのか…」
マクギリス「すまないが、今日はここまでだ。来週は夜勤明け故、更新にはあまり期待しないでくれ」
マクギリス「では、また次回」
346
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/10/30(水) 22:51:20.46 ID:MtAGNX8d0
乙
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