阿良々木暦「吸血鬼の尻穴って、何の為にあるんだ?」
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17
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:14:37.47 ID:LRcZnrqO0
「お、忍野……」
「ああ、ほったらかしでごめんね」
「別に、それはいいんだけどさ……」
「ん? なんだい?」
「僕の尻穴から、タバコを抜いてくれ」
以下略
AAS
18
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:17:48.43 ID:LRcZnrqO0
「小僧、今一度問おう。貴様は何者じゃ?」
忍の誰何に、忍野メメは肩を竦めて答えた。
「僕は専門家さ」
以下略
AAS
19
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:20:14.49 ID:LRcZnrqO0
「まあ、地上波でも放送していたわけだし」
気を取り直すように、忍野は太鼓判を押した。
「絆創膏があれば、呑まれずに済むだろうさ」
以下略
AAS
20
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:22:44.10 ID:LRcZnrqO0
「小僧」
「なんだい? 忍ちゃん」
「よくも儂の邪魔をしてくれたな」
僕がズボンを穿いている最中、忍は忍野に対して恨み節を炸裂させていた。ご立腹なようだ。
以下略
AAS
21
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:26:27.06 ID:LRcZnrqO0
後日談というか、今回のオチ。
あの後、忍野メメは忽然と姿を消した。
立ち去る姿は、誰も目撃していない。
何故ならば、僕たちは目を閉じていたから。
以下略
AAS
22
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/10(木) 22:29:18.72 ID:LRcZnrqO0
「全てを捨ててもと、そう思ったのよね?」
「あれは一時の気の迷いというか……」
「だまらっしゃい」
僕の彼女であるひたぎさんは、手厳しい。
以下略
AAS
23
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/11(金) 00:11:53.12 ID:v+47r4GFo
お、oh
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/11(金) 00:51:29.83 ID:RhhG3fH60
なんとなくだけど羽川の肛門周りの毛は濃い気がする乙
25
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/11(金) 03:00:28.65 ID:c+Cd00F3o
なんだかすごいものを見てしまった
乙
26
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/11(金) 07:28:56.76 ID:eDM/UBTNO
血液とは言え純粋な水分では無いのだからやはり残滓をどこからか排出する必要はあるのでは…?
27
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/11(金) 18:05:37.33 ID:wCyzl7h40
ペロロロ木君ならば、美少女の肛門なら誰でも舐めそう
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