464: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/04/07(日) 13:17:32.98 ID:Xg6j+0MOO
提督「山城が暴言を吐いた時すぐにとはいかなかったが...少し落ち着いて2、3日前からの君を思い出してみたらな、そんなことくらい簡単に気づいたさ」
提督「...そして当然、君があの件のためにそうしているんだろうともな」
少し息を整えてこちらを見つめながら彼は言った。
提督「だから直後は君に何度も聞いたんだ、どういう考えであんなことをしたのか、と。」
提督「まぁついに君は教えてくれなかったし...事情を聞いてそうな奴すら「言えるもんじゃないから山城本人に聞け」と言い出す始末だったが...。」
山城「...」
山城は沈黙してしまう。
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