463: ◆eZLHgmSox6/X[saga]
2019/04/07(日) 13:16:38.02 ID:Xg6j+0MOO
提督「いや、勘違いしないでくれ。今更君を責めるつもりはないんだ」
提督「そもそも山城がこうなったのは、私が最悪のケースまで仄めかして焦らせてしまったからだ」
山城「そんなことはないわ。私もその通りだと危惧してたことだもの」
山城「提督は関係ないわ」
山城は提督に責任が無かった事を強調した。
しかし彼は山城に丸め込まれることを良しとはしなかった。
提督「それでも私の言葉がきっかけを作ってしまったのは事実だろう?」
山城「...まぁ、きっかけのほんの一部ではあるわね」
食い下がる提督に対し、渋々認める。
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