268:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:47:26.03 ID:hT6/aIqMO
▼監視者は考え込んでいる。
監視者「この世の者とは思えないほどの美女がいたとする。彼女は極めて原始的で服を着ることもしない。いつも裸だ」
269:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:48:33.13 ID:hT6/aIqMO
監視者「早く行け、長くは持たん」
魔法使い「アンタさ、下半身に脳味噌付いてんじゃないの? 間違い起こさない内に切除した方が良いよ?」
270:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:50:05.64 ID:hT6/aIqMO
>>>>帰り道
戦士「とんでもねえ奴だったな」
271:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:50:38.77 ID:hT6/aIqMO
戦士「心があればな」
魔法使い「ないのかな?」
272:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:51:21.65 ID:hT6/aIqMO
戦士「何かが間違ってんのかもな」
魔法使い「……魔物がいなくなったら、どうする?」
273:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:52:14.10 ID:hT6/aIqMO
魔法使い「そうだね、どんなのが良いかな?」
戦士「あんまり攻めない方が良いだろ」
274:名無しNIPPER
2019/01/23(水) 23:53:55.18 ID:hT6/aIqMO
第二十話 惚け
終わり
275:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:55:37.65 ID:hT6/aIqMO
第二十一話
>>>>夜
276:名無しNIPPER[saga]
2019/01/23(水) 23:56:30.43 ID:hT6/aIqMO
「受付嬢が消えた」
「受付嬢が逃げた」
277:名無しNIPPER[saga]
2019/01/24(木) 00:08:22.12 ID:kY2YNde0O
>>>>
酒場に到着したが、そこに傭兵達の姿はない。
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