勇者「彼は正しく英雄だった」
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105:名無しNIPPER[saga]
2019/01/08(火) 01:57:16.54 ID:tKLIg0wqO

▼傭兵は答えない。

受付嬢「母もこの脚も、もう過去のことです」

以下略 AAS



106:名無しNIPPER[saga]
2019/01/08(火) 01:58:02.14 ID:tKLIg0wqO

第十話 束縛

終わり



107:名無しNIPPER[sage]
2019/01/08(火) 06:25:47.03 ID:qvoUjke8O
乙!


108:名無しNIPPER[sage]
2019/01/08(火) 07:26:09.86 ID:ZaCv8CPeO



109:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 00:36:44.16 ID:Kl1kwKJDO



110:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 00:37:15.02 ID:Kl1kwKJDO



111:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 22:06:27.98 ID:tGuYwrdyO

第十一話

>>>>帰り道

以下略 AAS



112:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 22:07:28.34 ID:tGuYwrdyO

戦士「………お前、特級だよな?」

魔法使い「そうだけど?」

以下略 AAS



113:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 22:08:32.22 ID:tGuYwrdyO

魔法使い「……それは絶対にないよ」

視線を外して呟くように言った。

以下略 AAS



114:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 22:09:38.98 ID:tGuYwrdyO

魔法使い「何で傭兵やってんのさ」

戦士「父親が傭兵だった。で、亡国の傭兵の話を聞かされて憧れた」

以下略 AAS



115:名無しNIPPER[sage]
2019/01/09(水) 22:10:46.13 ID:tGuYwrdyO

戦士「……」

考え無しに口にしただけの言葉なのだとしても、その言葉は妙に心地良く響いた。

以下略 AAS



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