44: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/01/21(月) 00:04:57.30 ID:pUcjM9890
間が空いてしまって申し訳ない、またちょくちょく更新していきたいと思います。
45:名無しNIPPER[sage]
2019/01/21(月) 01:33:46.08 ID:aLmTkqDx0
やったー!楽しみだったSSが復活して嬉しい
甘奈が妹なのにはいつ気づくのかな
おつ
46:名無しNIPPER[sage]
2019/01/21(月) 03:43:45.05 ID:qG40pd6so
てんかちゃんかわいい
47: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 21:17:08.64 ID:+LoN2bFX0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
「………………」
48: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 21:22:39.15 ID:+LoN2bFX0
理由は分からない。
分からないが、もう1週間も現れていない。
普段から大崎甘奈と同じ空気を取り込むことで中毒患者と化していたらしいクラスメイトには、徐々にストレスが積もり始めていた。
49: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 21:31:44.64 ID:+LoN2bFX0
大崎甘奈が教室に来なくなって、大崎にも被害…というか変化が現れた。
まず世話をしてくれる人間がいない。
移動教室には寝過ごし、弁当は忘れて飢え、授業中変な姿勢で2時間以上寝続けて足が痺れて小さくジタバタしていたりもした。
50: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 22:14:26.79 ID:+LoN2bFX0
「何してんの、こんなとこで?」
「あはは、自販機なんだからジュース買う以外ないじゃん」
それはそう。
51: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 22:18:47.05 ID:+LoN2bFX0
「大崎って妹の方だけど…」
「えっ?うん、だからそれ好きだよ」
「ん、そっか、ありがと」
52: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 22:53:21.67 ID:+LoN2bFX0
会話がどこか噛み合ってない気もするけど、まぁいいか。
自分の分のジュースも買いながら思い出す。そういえば大崎甘奈に聞きたいことがあるんだった。
「大崎甘奈さ、最近こっちの教室来ないけどどうしたの?」
53: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/03/13(水) 22:58:25.60 ID:+LoN2bFX0
「ていうかさ、その呼び方長くない?」
大崎甘奈は自分でも炭酸を買いながらそう聞いてきた。
「大崎甘奈?」
54:名無しNIPPER[sage]
2019/03/14(木) 00:23:01.49 ID:EsC1Sm1Q0
おっ、まだ気づかない感じか
そりゃそうだよなあ
55:名無しNIPPER[sage]
2019/03/17(日) 08:48:07.59 ID:HHunPV1to
おつおつ
56: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/10(水) 23:47:17.73 ID:YusrZvva0
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57: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/10(水) 23:50:38.10 ID:YusrZvva0
教室の空気は、じっとりとした重苦しさと擦り傷のような鋭さを増していた。
誰かがシャーペンを落とす。
58: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/10(水) 23:58:11.34 ID:YusrZvva0
大崎にも、変化があった。
(明らかに、コンディションが悪い)
机に突っ伏してその表情は見えないが、その姿には先週以上に見て取れる異変が起こっていた。
59: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/10(水) 23:59:54.40 ID:YusrZvva0
「大崎」
「………………」
「…大崎」
60: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/11(木) 00:05:28.49 ID:7E8roJnZ0
大崎の異変と、クラス崩壊の危機。
お世辞にも過ごしやすいとはいえない教室から逃げ出し、自販機のある校舎の隅へ。
そこには、先週と同じように甘奈がいた。
61: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/11(木) 00:10:49.13 ID:7E8roJnZ0
「そんなに買ってどうするの?」
「1本は俺の。1本は大崎の。そんでもう一本は…」
2本買った炭酸のうちの1本を、甘奈に差し出す。
62: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/11(木) 00:16:22.88 ID:7E8roJnZ0
甘奈も、理由はわからないが随分と参っていた。
教室に戻りながら考える。
大崎と甘奈の間に何かあったのは間違いない。
63: ◆30lx83ehPU[saga]
2019/04/11(木) 00:23:40.43 ID:7E8roJnZ0
「……あ…」
一つ、思い出したことがある。
試してみる価値はあるかもしれない、教室に戻り、机にたむろしている友人を無視して大崎の机にお茶を置き教室の中央、2、3人で談笑している女子の集まりのもとへ。
64:名無しNIPPER[sage]
2019/04/14(日) 06:18:49.68 ID:ZGnmEHbmO
続き待っとるでー
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