男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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530: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:38:34.59 ID:6+JBI1Sn0

男(これで俺のように、商会長の秘書さんに対する気持ちも尽きるだろう)

男(もちろん傷は大きいはずだ)

以下略 AAS



531: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:39:02.73 ID:6+JBI1Sn0

男「あれ……?」

男(それは予想外だった)

以下略 AAS



532: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:39:37.98 ID:6+JBI1Sn0

男「……俺が間違っている? いやいや、そんなことないだろ」

男「ちゃんと推理は説明した、論理に欠落はないはず」

以下略 AAS



533: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:40:04.48 ID:6+JBI1Sn0

男「女友。女は何を言いたいんだ?」

女友「秘書さんは商会長と10年を共にした相棒です」

以下略 AAS



534: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:40:35.20 ID:6+JBI1Sn0



男「女。実際秘書さんは裏切ってたじゃないか。だったら疑って当然だろ」

以下略 AAS



535: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:41:24.82 ID:6+JBI1Sn0

男「……だったら何だよ。俺が人を信じて、誰も疑わないで」

男「それで商会長は秘書さんに騙され続ける方が良かったっていうのかよ!!」

以下略 AAS



536: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:42:15.27 ID:6+JBI1Sn0

女「あなたは会長を騙すことに心苦しさを感じていませんでしたか?」

秘書「……最初はありませんでした。私はそのために古参商会に潜り込んだのですから」

以下略 AAS



537: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:42:51.17 ID:6+JBI1Sn0

商会長「もう良い、秘書よ」

秘書「会長……」

以下略 AAS



538: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:43:21.74 ID:6+JBI1Sn0



男「何だよ……これ……」

以下略 AAS



539: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/08(土) 23:44:31.81 ID:6+JBI1Sn0

女友「男さんの負け、ですね」

男(気づくと女友が近くまで来ていた)

以下略 AAS



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