男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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20
303
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:22:01.89 ID:akT/PIun0
男「宝玉をどうしたんですか? やはり売り払ったんですか?」
以下略
AAS
304
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:22:37.77 ID:akT/PIun0
男(俺は腹を括って女神の遣いであることなど全てを話す)
以下略
AAS
305
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:23:20.28 ID:akT/PIun0
商会長「そこで反発しないだけの分別はあるか」
商会長「しかし信じられないだろうことを分かっていて、そのまま話す辺りは未熟であるな」
以下略
AAS
306
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:23:57.57 ID:akT/PIun0
商会長「まあ良い。荒唐無稽な話ではあるが、少年が嘘を吐いていないことは分かる」
男「それだけ俺が分かりやすいってことですか」
以下略
AAS
307
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:24:40.78 ID:akT/PIun0
商会長「そして金があったとしても、もう一つ『価値』が無ければ売ることは出来ない。というのも――」
秘書「時間です、会長。そろそろ次の商談に向かわないと」
以下略
AAS
308
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:25:33.01 ID:akT/PIun0
秘書「会長は多忙なお方、今回のように普通に話せる機会の方が珍しいです」
秘書「これ以上の用があるなら……時間を割いてでも相手しないといけないという『価値』を見せてください」
以下略
AAS
309
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:26:17.31 ID:akT/PIun0
男「まあいきなりすぎて準備も整ってなかったから、しょうがないか」
男(落ち込んでいてもしょうがないので気を取り直す)
以下略
AAS
310
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:27:04.22 ID:akT/PIun0
女「zzz……」
以下略
AAS
311
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/19(月) 17:27:55.93 ID:akT/PIun0
続く。
導入も終わったので話を転がしていこうと思います。
312
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/11/19(月) 18:13:06.01 ID:+7U5Css40
乙
男は冷静に装っているけど実際はそうじゃないのがネックだな
合理的なキャラなら「秘書を魅力スキルにかからせて協力的にしたり情報を得たりする」ことができるけど…
目的のために非情になりなさそうだよね。根はいいやつぽいし
313
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2018/11/19(月) 19:59:22.31 ID:dzJxKQ23O
乙ー
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