男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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196: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:30:52.61 ID:8qMeLV5G0

村長「しかし、それで諦めるワシではない。少しずつ布教活動を繰り返して、最近では――」

女友「それで私たちが女神様の遣いというのはどういうことなのでしょうか?」

以下略 AAS



197: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:31:45.27 ID:8qMeLV5G0

青年「正直親父に言われて祭壇場を定期的に掃除していた俺も驚きましたね」

青年「こんな面倒なことを続ける意味があるのかと思ってましたが……どうやら役に立ったようで良かったです」

以下略 AAS



198: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:32:40.12 ID:8qMeLV5G0

村長「宝玉……ふむ、教えにはそのような存在が記された覚えは無かったが……」

青年「石碑にメッセージ……? そんなの見た覚えないですが、召喚と同時に刻まれたんですかね?」

以下略 AAS



199: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:33:35.02 ID:8qMeLV5G0

青年「ほら、これだ。中に魔法陣みたいな模様があるし特別な代物であるとは思っていたが……でも、本当にその宝玉ってやつなのかは分からないぞ」

青年「正確に判断するには……そうだな、都会に行けば鑑定スキルを持っているやつもいるだろうしそれに頼んで……」

以下略 AAS



200: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:35:15.26 ID:8qMeLV5G0

青年「しかし、鑑定スキルまで持っているやつがいるとは……女神の遣い、あんたたちがどんな力を持っているか気になってきたぜ。後で見せて貰ってもいいか?」

女「それくらいなら。ですが、今はこっちの確認を……」

以下略 AAS



201: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/12(月) 17:39:45.02 ID:8qMeLV5G0
続く。

この話の主軸は古来から続く『散らばった何かを集める』系の話です。

元作品 ncode.syosetu.com


202:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 18:18:15.88 ID:C5TqywfwO
乙!


203:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 18:51:30.46 ID:1+pCmCMro
乙です!


204:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 18:52:04.63 ID:1+pCmCMro
乙です
続き楽しみに待ってます


205:名無しNIPPER[sage]
2018/11/12(月) 19:05:46.25 ID:bjH8u2qno
色々とキッついな



206:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/12(月) 21:41:14.63 ID:7ckK6xMqO
乙ー


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