高森藍子「プロデューサーさんが私に勝ちたいみたいです」
1- 20
18: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:39:55.77 ID:xCNy+aex0


藍子「なんていうのかな。いつも私のことをよく見てくれて、支えてくれて……」

藍子「地味な私を見つけて、こんなに輝けるんだってことを教えてくれた人」
以下略 AAS



19: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:41:03.24 ID:xCNy+aex0


藍子「それでも、たまにすごく積極的になってくれるんです。最近なんか自分からランチに誘ってくれて」

藍子「しかも手も繋いでくれたり、髪飾りとかいろいろ褒めてくれたり……嬉しかったなぁ」
以下略 AAS



20: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:43:21.32 ID:xCNy+aex0


P(その後のことは、正直あんま覚えてない)

P(ランチの味もよくわからなかった)
以下略 AAS



21: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:44:40.75 ID:xCNy+aex0


藍子「私、ちゃんと伝えられました」

藍子「……答えを待っていても、いいですか?」
以下略 AAS



22: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:45:15.70 ID:xCNy+aex0

   〇

  ―― 翌日

以下略 AAS



23: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:46:20.12 ID:xCNy+aex0


P「いや、ん? ん?」

未央「どしたのプロデューサー変な顔して」
以下略 AAS



24: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:47:25.13 ID:xCNy+aex0


藍子「あの、Pさん」

P「藍子。な、なんだ?」
以下略 AAS



25: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:48:20.26 ID:xCNy+aex0


藍子「それじゃ二年ですねっ。えへへ、今から待ち遠しいです♪」

藍子「私、何をするにもゆっくりですけど、だからこそ道は間違えませんから」
以下略 AAS



26: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:48:59.87 ID:xCNy+aex0


藍子「それじゃ、指切りげんまんしましょう?」

藍子「ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたらはーりせーんぼーん……」
以下略 AAS



27: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:50:03.45 ID:xCNy+aex0


未央「ちょっとちょっと茜ちん、速いよ〜!」ガチャ

茜「事務所の前で何故かそわそわしていた未央ちゃん! お疲れ様ですっ!」
以下略 AAS



36Res/20.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice