高森藍子「プロデューサーさんが私に勝ちたいみたいです」
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19: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:41:03.24 ID:xCNy+aex0


藍子「それでも、たまにすごく積極的になってくれるんです。最近なんか自分からランチに誘ってくれて」

藍子「しかも手も繋いでくれたり、髪飾りとかいろいろ褒めてくれたり……嬉しかったなぁ」

P「うん」

P「ん?」

藍子「そうそう、『あーん』もし合ったんですよ。これって恋人同士みたいじゃないですか?」

P「いや、藍子それ、さっきから言ってるのってまさか」

藍子「はい。そのまさか、です」


藍子「……ほら、鈍感さん♪」




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