高森藍子「プロデューサーさんが私に勝ちたいみたいです」
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26: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/08/27(月) 18:48:59.87 ID:xCNy+aex0


藍子「それじゃ、指切りげんまんしましょう?」

藍子「ゆーびきーりげーんまーん、うーそつーいたらはーりせーんぼーん……」

藍子「……針って怖いですね。お茶にしませんか?」

P「そうしよう。お茶を飲ます」

藍子「おーちゃを……あっ、これってただのデートですね」

P「ん? あ、確かに」

藍子「ふふ……ふふふっ。うふふふふふふっ」

P「ふ、ふへ、へっへっへっへっへ……」


茜「おはようございます!!!!!!」バーン!!


P・藍子「ゆ、ゆーびきったっ!!」

茜「あ、プロデューサーに藍子ちゃん! お取込み中でしたか!? 何か約束事を!?」

藍子「う、うん、そんなとこですっ」

茜「そうですか! それは良いことです! プロデューサーは約束を必ず守る人ですからね!!」




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