男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」
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794
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/16(水) 22:21:16.01 ID:hVDHOJQwO
乙乙
離さんきゃいいのか
795
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/16(水) 22:31:05.85 ID:Qq+plc2oo
おつー
“ロウェナさん”の方はね……
796
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/16(水) 22:39:36.08 ID:vfLBnksAO
乙
モノホンの幽霊と一緒に廃墟探索ってよくよく考えてみるとシュールだな
797
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2019/01/16(水) 22:52:41.32 ID:DERuFXzJO
乙ー
798
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2019/01/21(月) 19:03:06.10 ID:FbqSFH5/0
エンプーサさん達と別れ、教えてもらった通りの道を行く。
ただでさえ暗い道が木々に遮られもっと暗くなっていく。
不気味な潮騒は木々のざわめきへと置き換わり、より恐怖を煽る。
以下略
AAS
799
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/21(月) 19:03:31.86 ID:jDoeAT8N0
1
800
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2019/01/21(月) 19:12:11.05 ID:FbqSFH5/0
差し出されたロウェナさんの手を握る。
思えばロウェナさんにいつも無理やり連れまわされている。
幽霊と思えない様なアグレッシブさで毎日を楽しそうに、そして毎日を楽しくしてくれるロウェナさんは学校の悪霊ながらも皆に親しまれているのではないだろうか。
以下略
AAS
801
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2019/01/21(月) 19:32:35.99 ID:FbqSFH5/0
ロウェナ「お! あれだ!」
ロウェナさんが暗闇を指す。そちらのほうに灯りを向けると古びた木造の一軒家があった。
古びたというより朽ちかけていると言ったほうがいいかもしれない。十年ちょっと人が住まなかっただけでここまで朽ち果てはしないだろう。
以下略
AAS
802
:
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]
2019/01/21(月) 19:49:41.85 ID:FbqSFH5/0
男「ロウェナさん!? ロウェナさん!?」
ロウェナさんがいきなり消えた。
灯りがあるとはいえ一人ぼっち。でもいくら恐ろしくてもロウェナさんを置いて逃げるなんてありえない。
以下略
AAS
803
:
名無しNIPPER
[sage]
2019/01/21(月) 19:50:59.39 ID:7FAkS62l0
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