ダクネス「せ、せめて、胸を揉むとか……」カズマ「おかまいなく」
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17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/25(水) 22:02:21.64 ID:HfQ+yNW40
ダクネス「な、何をするんだっ!?」

カズマ「それはこっちの台詞だ! この変態!」

なんという言い草。よもや変態とは。
恩知らずにも程がある。絶対に許せん。
私がどれほど恥を忍んで授乳しようとしたか。
それなのに、この仕打ち。正直、最高だ。

ダクネス「くっ……私は決して屈しないぞ!」

カズマ「ほう? それならば、試してやろう」

にやりと口角を釣り上げ、カズマが囁く。

カズマ「ご飯でちゅよ〜」

ダクネス「やめてくれっ!?」

さっきの自分を消し去りたい。
しかし、プレイとしては文句なし。
悔しいけど、ついつい感じてしまう。

カズマ「まったく、何をやってんだか」

ダクネス「うぅ……私は、お前の為にと思って」

カズマ「お前は俺の母親じゃないだろ?」

ダクネス「しかし、雰囲気だけでもと……」

カズマ「どこの世界に息子を興奮させる母親がいるんだよ。そんなんじゃあ、バブみもなにもあったもんじゃないだろうが。たとえここが異世界だろうと、俺はそんな母親を認めないぞ」

心底呆れたように私は叱りつけるカズマ。
『バブみ』とやらが何かは知らないが。
とりあえず、わかることがひとつだけ。

ダクネス「興奮、してくれたのか……?」

カズマ「当たり前だろ。乳丸出しなんだから」

ダクネス「そうか……それなら、いい」

カズマ「はあ? なんだよ、変な奴だな」

女として見て貰えただけで、私は満足だった。


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