ダクネス「せ、せめて、胸を揉むとか……」カズマ「おかまいなく」
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18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/25(水) 22:06:19.61 ID:HfQ+yNW40
カズマ「もう二度とこんな真似すんなよ?」

ダクネス「わ、わかったから解いてくれ!」

カズマ「よし、解いてやろう。その前に」

説教が終わり、ロープを解く、その間際。

カズマ「あのな、ダクネス」

ダクネス「ん? どうかしたのか?」

カズマ「お前は充分、可愛いよ」

ダクネス「んなっ!?」

囁かれたその言葉には、思い当たる節がある。
どうやらこの男は狸寝入りをしていたらしい。
よりによって、あの呟きを聞かれていたとは。

何たる辱め。過去最高だろう。
しかも、可愛いとか言われた。
カズマが、私のことを、可愛いって。
嬉しい。嬉しすぎる。夢みたいだ。
あまりに嬉しすぎて、おしっこ漏れそう。
全身にゾクゾクと、快感が巡る。
気を抜くと、いろいろと大変なことなる。

そんな私に、最後のトドメと言わんばかりに。

カズマ「色々とありがとな……ララティーナ」

ダクネス「そ、その名前で呼ぶなぁーっ!?」

羞恥心が絶頂に達した、その瞬間。
バインドを解かれて、私は解放された。
すると、せき止められていた水路が開通した。

ダクネス「んあっ!?」

カズマの前で、盛大に、おしっこを漏らした。


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