ダクネス「せ、せめて、胸を揉むとか……」カズマ「おかまいなく」
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1:名無しNIPPER[saga]
2018/07/25(水) 21:13:20.50 ID:HfQ+yNW40
めぐみんばかり贔屓してはいけないと義憤に駆られ、今作はダクネス視点での物語となります。
そうした作風や卑猥な表現が苦手な方は、くれぐれもご注意ください。

それでは以下、本編です。

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2:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/25(水) 21:14:55.64 ID:HfQ+yNW40
私の名は、ダクネス。
クルセイダーを生業としている者だ。
防御には自信はあるが、攻撃はからきし。
どれだけ剣を振るおうが、全く当たらん。
それ故に、いつも仲間に苦労をかけていた。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/25(水) 21:17:30.97 ID:HfQ+yNW40
ダクネス「なあ、カズマ」

カズマ「なんだよ、ダクネス」

場面は変わって、ここは私の部屋だ。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/25(水) 21:20:42.09 ID:HfQ+yNW40
彼に抱かれながら、窓の外を眺める。
今日は晴天で、澄んだ青空が眩しい。
天空を舞う渡り鳥の群れが美しかった。
時間はゆっくりと流れて、ドキドキしている。

以下略 AAS



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