【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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134:名無しNIPPER[saga]
2018/07/10(火) 01:08:33.95 ID:asUJZsQi0
紅莉栖「そ、それは違うんです! 強要とか、無理強いとかされたわけじゃなくて……というか、むしろ」

真帆「……むしろ、何?」

紅莉栖「そのっ!」

紅莉栖「先輩のアマデウスや強制アクセスにパスワードを仕込もうと発案したのは、私の方なんです!」

真帆「……な」ギョ

真帆「なぜあなたがそんな真似を……」

紅莉栖「………」
紅莉栖「……」
紅莉栖「…」

紅莉栖「覚えていますか、先輩?」

紅莉栖「昨日、私と先輩が研究室で話していた時、急に電話がかかってきましたよね」

真帆(それって、紅莉栖にしては珍しく声を荒げていた、あの時の)

真帆「ええ、覚えているわ」

紅莉栖「その時の電話の相手。それって実は、そこに居る彼、岡部倫太郎だったんです」

真帆「そ、そう……」



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