九頭竜八一「風呂から上がったら、揉んでやる」夜叉神天衣「……えっ?」
↓
1-
覧
板
20
13
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/06/08(金) 01:10:22.25 ID:PCyqDion0
天衣「先生、膝、汚れるわよ……?」
八一「構うもんか。もう絶対に離さないぞ」
先生のシワだらけの左膝に、尿が染みていく。
酷くもう申し訳ないが、離してくれない。
そして天衣自身、ずっと抱いて欲しいと願った。
八一「俺はお前を見捨てない」
されるがまま、抱かれていると、宣言された。
八一「お前が強くなりたいと願う限り、その向上心を持ち続ける限り、俺は天衣の師匠で居続ける」
それはまるで、プロポーズのようで。
天衣は身体の芯がじんと熱くなるのを感じた。
気恥ずかしくて、つい茶化すように返答する。
天衣「じゃあ、一生離さないで」
八一「もちろん、と言いたいところだが、実は俺もトイレに行きたくてさ。出来ればそろそろ離れてくれると助かるんだけど……」
この男は……やはり、締まらない。
がっかりして、膝から降りようとしたその時。
ふと、天衣の悪戯心が疼いた。
天衣「駄目よ」
八一「えっ?」
天衣「私も漏らしたのだから、あなたも漏らしなさい。そうでなければ不公平でしょ?」
ギョッとして固まる八一に、まるでコアラのようにしがみついて、天衣はクスクス嗤った。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
26Res/22.39 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
九頭竜八一「風呂から上がったら、揉んでやる」夜叉神天衣「……えっ?」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528385872/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice