79:1
2018/06/04(月) 22:56:57.63 ID:oMtdo1oj0
ダル「フェイリスたん、なんかあったんかなー」
岡部「潔く諦めろ」
80:1
2018/06/04(月) 23:05:35.81 ID:oMtdo1oj0
確かに。
フェイリスは勿論、まゆりがバイトを休むことなど今まで無かったはずだ。
81:1
2018/06/04(月) 23:08:49.92 ID:oMtdo1oj0
今の様子……普段のまゆりは……
学校に行っている!
82:1
2018/06/04(月) 23:09:31.33 ID:oMtdo1oj0
岡部「……」
ダル「…………オカリン」
83:1
2018/06/04(月) 23:10:28.85 ID:oMtdo1oj0
岡部「無理だ。今日は無ー理ーだ」
ダル「いやマジで財布に金が入ってない件」
84:1
2018/06/04(月) 23:55:22.40 ID:oMtdo1oj0
柳森神社――――
るか「……あ、おか、ええと、……凶真さんっ。あ、橋田さんも」
85:1
2018/06/05(火) 00:02:24.65 ID:pSJ8SQZq0
岡部「だはぁー! だはぁーっお、俺だっ我が弟子と右腕が結託して俺に苦難を強いてく…何ィ!?機関の催眠電波が町中にッ」
ダル「まだ十回も振ってない件」
86:1
2018/06/05(火) 00:03:03.46 ID:pSJ8SQZq0
るか「まゆりちゃん……ですか?」
岡部「ああ。まゆりは今、学校でどんな様子なのか教えてくれ」
87:1
2018/06/05(火) 00:03:40.07 ID:pSJ8SQZq0
岡部「…………」
俺は迷った。
88:1
2018/06/05(火) 00:04:08.46 ID:pSJ8SQZq0
秋葉原某所――――
鈴羽(あたしの勘が当たってなければいいんだけど……)
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