106: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/22(日) 17:14:14.47 ID:f1KSze4g0
放浪者は研究所に訪れていた。大型駅エリアにおける任務は半分終了し、再開までに行う任務についての説明。及び、研究所に送られてくる情報を精査する為だ。
会議室にいるのはいつものメンバー、野木、アリス、エクス。野木はいつも通りぶっきらぼうで、アリスは妙に目を光らせている。エクスはいつも通りのはずなのだが、どこかズレを放浪者は感じらせた。言葉にできない程度の違和感は、指摘するに至れない。
「君がここに来てから1年半以上経ち、まさか本当に都市解放を目前に出来るとはな」
107: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/22(日) 17:15:01.99 ID:f1KSze4g0
放浪者は研究所に訪れていた。大型駅エリアにおける任務は半分終了し、再開までに行う任務についての説明。及び、研究所に送られてくる情報を精査する為だ。
会議室にいるのはいつものメンバー、野木、アリス、エクス。野木はいつも通りぶっきらぼうで、アリスは妙に目を光らせている。エクスはいつも通りのはずなのだが、どこかズレを放浪者は感じらせた。言葉にできない程度の違和感は、指摘するに至れない。
「君がここに来てから1年半以上経ち、まさか本当に都市解放を目前に出来るとはな」
108:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/22(日) 17:20:02.11 ID:jOgaLbkM0
二重投稿?これ日では珍しい事が起こったな
109:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/22(日) 17:32:42.51 ID:TCwfSNoI0
「…与えられたことをこなしたまでだ」
クールの極み!
110: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/22(日) 17:41:44.96 ID:f1KSze4g0
「新興都市にいる千護についてだけどよ、こういう連絡が来てる」
エクスが差し出した書面を、放浪者は受け取る。中に書かれていたのは、彼女が知る限りのレジスタンスに関する情報と、新しく接触しているキャバリアの大まかな情報。そして。
「…今後、連絡は控えるように、か」
111:名無しNIPPER[sage]
2018/07/22(日) 18:02:19.20 ID:uDdJMUCM0
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン重要重要
112: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/22(日) 18:13:07.06 ID:f1KSze4g0
会議が終わり、用意された自室に戻ることなく、放浪者はアリスの研究室に訪れていた。彼の予想通り、あの目の輝きは新たなファントムシリーズが出来たことによるものだったようだ。
「ふっふっふっフ。今回はファントムジャベリンの発展形だヨ。名称はジャベリンウィング、杭が1発ずつの装填になっちゃったけど、その代わり展開して大きく出来る盾をつけたノ」
「…なるほど」
113: ◆e6bTV9S.2E[saga sage]
2018/07/22(日) 18:18:10.07 ID:f1KSze4g0
>>104
まぁ、データ書き換えみたいなものだからねぇ
>>105
なるへそ。まぁ、どっちもどっちだけれど・・・。
114:名無しNIPPER[sage]
2018/07/22(日) 23:10:25.73 ID:uaiSNrrV0
いやー、ほんにお疲れさん
115:名無しNIPPER[sage]
2018/07/23(月) 14:41:30.87 ID:4bHvm6lZ0
乙!
新装備良いね!どんどん作ってくれるとワクワク
選びどころを考えなくちゃいけないのはちょっと大変かもだけど
あ、でも、もしかするとそろそろ素材が不足気味だったりするのか?
116: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/24(火) 17:57:10.11 ID:Jtxaceav0
「そうそウ、杭まではいかないけど、威力のある武器も作ってみたよ」
その言葉の後にアリスが取り出したのは、小さな斧だった。ハチェットと呼ばれるものをベースにしており、ウェーブソードの技術を応用し、その斧にも高周波の振動により切れ味も向上している。
放浪者の剣技は、我流であるものの他の追随を許さないものに昇華されている。だからこそ、通常、ウェーブソードであったとしても切り払うのが難しい、硬質な物質を2つにわけることができる。しかしそれは、極度の集中力を要求され、繰り返し容易く行えるものではない。
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