110: ◆e6bTV9S.2E[saga]
2018/07/22(日) 17:41:44.96 ID:f1KSze4g0
「新興都市にいる千護についてだけどよ、こういう連絡が来てる」
エクスが差し出した書面を、放浪者は受け取る。中に書かれていたのは、彼女が知る限りのレジスタンスに関する情報と、新しく接触しているキャバリアの大まかな情報。そして。
「…今後、連絡は控えるように、か」
「本格的にレジスタンスと接触しなきゃいけねぇが、そのレジスタンスが排他的みてぇだな。野良の2人って装ってた方が、安全って判断じゃねぇかな」
こちらも動き出している状態だが、新興都市もまたレジスタンス接触という、新たな局面を迎えている。2人がいる場所としては、援護に向かえなくもない。ただ、それはかなり限定的なことになる上、到着後の戻りが保証できるものではない。
結局、それぞれがそれぞれで頑張るしかない。レジスタンスの状況があまり良くないことは懸念材料だが、うまくいくことを祈るしかないだろう。その目的は、拠点にとっても重要なことに違いないのだから。
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