28:名無しNIPPER[saga]
2018/04/29(日) 15:56:55.47 ID:A6rjc17z0
ほ、本当に――?
やがて、レッスンが始まると、それは襲ってきました。
トレーナーさんに――。
本当に突然、大鏡が割れるなんて、思いもしませんでした。
「と、トレーナーさんっ!!」
「ッ! なんとぉー!!」
ですが、鮮やかなバックステップを決めて、トレーナーさんはその難を逃れます。
が、彼女が着地した先の、床が抜けました。
「どわああぁぁっ!?」
「トレーナーさーんっ!!」
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