高垣楓「君の名は!」P「はい?」
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116:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 15:16:11.26 ID:SqYL/PB3O
本家のプロデューサーが出てると思ったわ
狙ってやってるんか知らんがモバつけろよ


117:名無しNIPPER[sage]
2018/04/23(月) 21:00:24.06 ID:WLDbqQevO
まさに悲恋……


118: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:11:21.11 ID:uqQOtxCi0
お待たせしました。
やっとこ完結です。
みなさん、レスありがとうございます。過去作などについては後程。


119: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:17:01.06 ID:uqQOtxCi0

その束の間だけ、世界は間違いなく、私と彼のふたりきりだった。

「あ……それと、これからもよろしくお願いします。」

以下略 AAS



120: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:20:32.18 ID:uqQOtxCi0
「私は……自分が人に好かれるようになれるなんて、思えたことはありませんでした。怖くて。きっと嫌われてしまうと、人を遠ざけました。
 そうやって生きてきました。貴方に、この歌を見つけてもらうまでは。」

私は貴方より、ずるくて自分勝手です。
なぜ、そう思うのかは、わかりません。わかる必要も、きっとありません。
以下略 AAS



121: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:21:46.67 ID:uqQOtxCi0
――――その一瞬だけ、この世界は間違いなく、僕と彼女のふたりきりになった。

颯に乗って、どこまでも、遠く。

“こいかぜ”が、響く。
以下略 AAS



122: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:24:36.18 ID:uqQOtxCi0

蝦夷の空は、大きかねえ。この唸る大自然の雄大さは、実際に津軽海峡を越えた者じゃなけりゃ、わっかんねえじゃろうなあ。

すべてを覆うようなぽっかぽかの日差しに、冷たさを残す涼やかな春風にばくるまれて、もはや大の字に横たわりお迎えを待つ他ない俺に、その綺麗な声、届けに来てくれたか。

以下略 AAS



123: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:29:25.36 ID:uqQOtxCi0
科学の力とは、恐ろしいもんじゃ。
さしもの新撰組の血刀も、あのカノン砲やらガトリングやらの砲火に晒されちゃア、ひとたまりもねえ。
人間の体などほれ、この通り一瞬でバラバラにしてしまう。
黒鉄の兵器は、今後も大勢の人間を屠るじゃろう。引き金を弾く者は、感情も無く、手に消えゆく命の感触も覚えぬまま、科学の進歩と同じ速度で殺戮の桁数を増やすじゃろうな。

以下略 AAS



124: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:31:33.81 ID:uqQOtxCi0

弁天台場は、どうなったかな。島田さんは生き残っておられるかな。もしそうならば良いが。
島田魁は見てくれはおっかねえけど、誠実と正直が服着ておるような、硬骨潔白の士であるから。
降伏にせよ続戦にせよ、あん人に付いていけば、まんず間違いはねえ。

以下略 AAS



125: ◆PL.V193blo[sage saga]
2018/04/23(月) 21:43:48.43 ID:uqQOtxCi0

ひとりにしてはならない。ひとりで、戦わせてはならない。

集団で斬れ。
新撰組に入隊したら、誰もが一番最初に叩き込まれた事じゃ。
以下略 AAS



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