アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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159: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/23(月) 21:03:53.24 ID:NlmXOd7+0
アスランが去ってからしばらくして、再び艦長室のドアを叩く者がいた。

レイ「レイ・ザ・バレルです。艦長、少しよろしいでしょうか」

タリア「どうぞ」

レイ「失礼します」

入ってくると、レイは律義に敬礼してみせた。

タリア「そんなに畏まらなくていいわ。それで、なんの用?」

レイ「…少し、申し上げにくいことなのですが…」


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