130: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/22(日) 00:08:11.06 ID:xt3V/HfJ0
ネオ「これは一体、どういうことですかな?ユウナ・ロマ・セイラン」
ユウナ「えっ…いや…これは…」
タケミカヅチのモニターに映し出された仮面は、静かにユウナを威圧する。
ネオ「今すぐキッチリお答えいただかないと…色々と面倒なことになりそうですが?」
ユウナ「あ…あ……あんなもの、僕は知らない!」
トダカ「ユウナ様!?」
信じられない、といった表情で、トダカはユウナに食って掛かる。
トダカ「あのストライクルージュは、獅子の紋章は、紛れもなくカガリ様のものです!!」
ユウナ「黙れ!あれは偽物だ!本物の…僕のカガリなら…!夫の僕に恥をかかせるような真似をするはずがない!」
220Res/108.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20