千歌「GANTZ?」穂乃果「もうひとつの物語」
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9: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:00:30.55 ID:Oxw6Sm3G0
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10: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:01:28.51 ID:Oxw6Sm3G0
花陽「それで何の話をしていたっけ?」
11: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:03:18.62 ID:Oxw6Sm3G0
凛「―――にゃ?」ガタッ
12: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:04:50.99 ID:Oxw6Sm3G0
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〜数日後 夜 上野〜
13: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:05:35.94 ID:Oxw6Sm3G0
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14: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:06:28.97 ID:Oxw6Sm3G0
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美渡(う、気持ち悪い……流石に飲み過ぎた)
15: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:06:57.89 ID:Oxw6Sm3G0
斎藤は美渡の首へ日本刀を振り下ろし―――
――バキッ!!!!
16: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:08:56.89 ID:Oxw6Sm3G0
――
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17: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:10:37.57 ID:Oxw6Sm3G0
千歌の目に二人の男に肩を担がれた一人の女性が留まった。
その光景自体が少々異常ではあったが、一番目を惹かれたのはその女性だった。
18: ◆ddl1yAxPyU[saga]
2018/04/11(水) 00:11:40.00 ID:Oxw6Sm3G0
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