千早「賽は、投げられた」
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159:名無しNIPPER[saga]
2018/04/01(日) 15:45:11.52 ID:8fWIK/550


涙を目にいっぱいに溜めて、彼女も叫ぼうとした。


「だって……だって!」


きっと、万感の思いが籠った奔流。


「千早ちゃんは……千早ちゃんは、私の――」




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