千早「賽は、投げられた」
1- 20
120:名無しNIPPER[saga]
2018/03/29(木) 21:38:06.93 ID:nKI6vhSl0


1マス進む。


私の歌がきっかけになったのか、事務所はにわかに賑わい始めた。

これまでも賑やかではあったものの、今は少し趣が違う。


まず、仕事が入るようになった。

最初は一躍有名になった私が中心。

次第に私の周囲もクローズアップされることで、他の子達も目に留まるようになってきた。


元々みんな、活躍できる力は十二分にある。

その声やキャラクターが知れていくにつれ、自然と仕事は増えていった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
640Res/352.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice