291:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 18:06:23.74 ID:NWoGZrx70
R「あーん」
少年「おいしいです」
R「よかったです」
292:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 18:18:42.02 ID:NWoGZrx70
R「A、Aaaaaaaaaaaaa、Eaaaaaaaaaaaaa!!」
気が付けば私は水の中にいました。
呼吸も必要ないIにとって最適の逃げ場。
293:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 18:26:32.84 ID:NWoGZrx70
―――気泡?
それも大量の
一体なにが
294:名無しNIPPER[sage]
2020/01/30(木) 19:24:09.90 ID:PCPg5XBAo
更新乙
295:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 20:28:54.85 ID:NWoGZrx70
グイッ
Iの手が引っ張られる。
だけどIは重すぎてこのままだと一緒に沈んでしまう。
296:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 20:46:18.25 ID:NWoGZrx70
急速に体がひっぱりあげられました。
少年「ががぼぼぼぼ」
少年さんが何を言ったのかはわかりませんが
297:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 20:52:51.11 ID:NWoGZrx70
体がうまく動かないIは担がれて生徒会室にいました。
午後の授業はサボる形になります。初めてのサボりです。
そして少年さんも一緒に。
298:亜人好き ◆HQmKQahCZs[sage]
2020/01/30(木) 20:53:18.55 ID:NWoGZrx70
今日はここまで
こっちの進行ができず申し訳ないです
299:名無しNIPPER[sage]
2020/01/30(木) 21:08:12.92 ID:PBi8fRUbO
少年くんジゴロ道の始まりよな
300:名無しNIPPER[sage]
2020/01/30(木) 21:22:01.58 ID:PCPg5XBAo
乙乙
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