少年「俺のクラスは亜人だらけ」
1- 20
200:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/28(水) 12:47:30.22 ID:lAJD/6By0
離陸の際ににいろいろなところにぶつけた体が痛い。だがそんな弱音を言ってる暇もない。

オル「どこにいるかな?」

少年「えっと、あれか」
以下略 AAS



201:名無しNIPPER[sage]
2018/11/28(水) 17:29:09.97 ID:lJf8CxhoO



202:名無しNIPPER[sage]
2018/11/28(水) 18:16:37.35 ID:g8ecI/Azo
乙乙


203:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/29(木) 16:00:10.88 ID:mAogxCt70
イヅナは本当に馬車よりも早く病院までたどり着いた。俺を抱えて飛ぶオルレアンの速度に合わせていたので、場所さえ知っておけばもっと早くたどり着けただろう。

病院の先生にボンボリを引き渡すとただ待つことしかできなくなった俺たちは後をオルレアンに任せ喫茶店で待つことにした。

少年「助かったよ。イヅナ」
以下略 AAS



204:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/29(木) 16:15:57.12 ID:mAogxCt70
少年「なんでイヅナを警戒しておく必要はないと思います」

次の日、俺はヒョウカさんに昨日あったことを報告していた。

あったことを大まかに話し、詳細を書いた復命書を渡すとヒョウカさんは銀縁のメガネをかけて復命書に眼を通した。
以下略 AAS



205:亜人好き ◆HQmKQahCZs[saga]
2018/11/29(木) 16:17:36.26 ID:mAogxCt70
今日はここまで

イヅナ編はこれにて終了となります。


206:名無しNIPPER[sage]
2018/11/29(木) 16:24:43.08 ID:VL/0hfK6O
乙乙
そんな理由で生徒会入ってたんやな


207:名無しNIPPER[sage]
2018/11/29(木) 16:26:18.04 ID:pcjMOiF8o
おつー


208:名無しNIPPER[sage]
2018/11/29(木) 17:25:59.25 ID:rCFNRe2PO

今まで生徒会入りしたのはべリアのせいかなって思ってたけど風紀委員の差し金だったのか(困惑)


209:名無しNIPPER[saga]
2018/11/29(木) 20:13:41.08 ID:coA8X47v0



210:名無しNIPPER[sage]
2018/11/29(木) 20:48:01.36 ID:6qYzfX3dO
おつ


358Res/264.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice