ベジータ「ほう…ならばスマホを持って行かせやがれ!」
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名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 18:51:41.53 ID:5WZhi2760
冬夜「あれ?スマホが2個きちゃった……どういうことだろう?」
エルゼ「なに?2個あるの?1コちょうだい」
以下略
AAS
5
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 18:54:41.31 ID:5WZhi2760
冬夜の神級魔法がベジータを取り囲む。しかしベジータにとっては蚊の方が厄介なレベルだったのでベジータは魔法に気が付かなかった。
ベジータ「クソッタレめ。削除画面まで行っていやがる!流石中華業者だ。手際がいいぜ…」
ベジータ「フン。だがデータは無事だ」
以下略
AAS
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 18:58:11.49 ID:5WZhi2760
冬夜「僕の大切な人を傷つけた。お前、生きて帰れると思うなよ…」
冬夜はやる時はやる男なのだ。大切な人を傷つけられた時は周りが見えなくなり、周りが引くくらいの残忍性を露にするのだった。
ベジータ「お……俺のスマホはバックアップをとっていなかった……あの写真は、もう2度と帰ってこない……!」ゴゴゴゴゴゴゴ
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:12:18.49 ID:5WZhi2760
冬夜「あ……あ……あ……!」
八重「キッサマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
リーン「許さない……」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:15:17.07 ID:5WZhi2760
「思いあがるなよ人間……神から授かった力を自らの力と勘違いするな……貴様らは所詮神の真似事をしているにすぎん…!」
超ベジータ「カカロット!? い、いや、キサマはっ!!」
ゴクウブラック「おや…?これはこれは…前菜じゃないか…………」
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/25(日) 19:15:21.21 ID:qr8Hk+MAO
禁書とか咲とか書いてた人?
10
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:17:08.18 ID:5WZhi2760
>>9
はい。わたくしの創作意欲がふつふつと湧き上がってきたのでまた執筆活動を再開しました。
11
:
名無しNIPPER
[sage]
2018/02/25(日) 19:18:42.15 ID:qr8Hk+MAO
おお、懐かしい。ISの奴の途中で居なくなったからもう書く気ないのかと思ってた。楽しみにしてます。
12
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:19:11.37 ID:5WZhi2760
超ベジータ「ほう……てめえにしちゃあえらくまともなことを言うじゃねえか。ブラック。俺様も丁度こいつらにこの世に生を受けたことを後悔させようとしていたところでな……」
ゴクウブラックロゼ「ほう。下等な猿の癖して私の偉大な志が少しは理解できるようになったのか…いい心がけだ。特別にこの私と肩を並べてそこの人間共を絶望の底へ沈める許可をやろう」
超ベジータ「チッ…てめぇと組むのは気に入らねえが、まあいいだろう。ここは共闘と行こうじゃないか……」
以下略
AAS
13
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:23:14.96 ID:5WZhi2760
>>11
ISは誤って書き溜めを削除してしまったので執筆途中で断念してしまいました。今後そのようなことが無いように心がけますので応援をよろしくお願いいたします。
14
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 19:26:17.26 ID:5WZhi2760
冬夜「ごほっ!?」
ゴクウブラックロゼ「貴様…神に向かって反抗的な目を……その無礼な目つきを止めろ!!!」ドゴォッ
冬夜はあまりの痛みにこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
以下略
AAS
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