ベジータ「ほう…ならばスマホを持って行かせやがれ!」
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14:名無しNIPPER[saga]
2018/02/25(日) 19:26:17.26 ID:5WZhi2760
冬夜「ごほっ!?」

ゴクウブラックロゼ「貴様…神に向かって反抗的な目を……その無礼な目つきを止めろ!!!」ドゴォッ

冬夜はあまりの痛みにこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。

八重「冬夜殿…いまお助けする!!」ヒュン

ゴクウブラックロゼ「人間が……神に刃を向けるとは……許されることではないぞ!!!」ボゴォッ

八重「ぎゃんっ!?」

ゴクウブラックロゼ「どうした…もう終わりか……?」

八重「ゆ、許して……許してください……」ドバドバ

八重は鼻血を大量に流しながら命乞いをした。

ゴクウブラックロゼ「本来なら命を持って償わねばならん罪だ……だが、偉大な私は慈悲深い。よって贖罪のチャンスを与えよう」

ゴクウブラックは刀を抜いて八重に握らせた。

ゴクウブラックロゼ「そこの人間の指を全て切り落とせ……」

冬夜「ひっ…!?」ガタガタ

八重「そ、そんな……できません…!拙者には…」

ゴクウブラックロゼ「受けるがいい!我が刃!!」ズバズババァッ!!!!!!!!!!!!!

ゴクウブラックは気の刃で八重の両手の小指を切り落とした。


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