ベジータ「ほう…ならばスマホを持って行かせやがれ!」
↓
1-
覧
板
20
6
:
名無しNIPPER
[saga]
2018/02/25(日) 18:58:11.49 ID:5WZhi2760
冬夜「僕の大切な人を傷つけた。お前、生きて帰れると思うなよ…」
冬夜はやる時はやる男なのだ。大切な人を傷つけられた時は周りが見えなくなり、周りが引くくらいの残忍性を露にするのだった。
ベジータ「お……俺のスマホはバックアップをとっていなかった……あの写真は、もう2度と帰ってこない……!」ゴゴゴゴゴゴゴ
ベジータの気が高まっていく。
ベジータ「あの写真はよく撮れていた…ホントにいい写真だった…一番のお気に入り…こ…粉々にしやがって………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベジータは高められた気を解放した。
超ベジータ「うおおおおおおおおっ!!!くたばりやがれええええええええええ!!!ファイナルフラーーーーーーーーッシュ!!!!!」バシュウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
冬夜「シールドッ!」ピカーーーン
冬夜の究極級の魔力の障壁がベジータのファイナルフラッシュの前に立ちはだかる。
だがたかが下級神に力を貰っただけの冬夜の魔法は0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000001秒すら持ちこたえられず割れた。
冬夜「なっ…」
ユミナ「あぶなーーーい!!」ドン
ユミナが冬夜を突き飛ばす。
ユミナはDNAすら残さず消滅した。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
34Res/19.77 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
ベジータ「ほう…ならばスマホを持って行かせやがれ!」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519551658/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice