144:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 08:25:23.67 ID:nzy4Aab+O
一昔前のなろう小説のような気持ち悪さ
145: ◆7Ub330dMyM[sage]
2018/01/14(日) 12:36:44.93 ID:o71JjVk4O
勇者SSとしては結構王道路線なんですけどねw
勇者TUEEE演出するにあたりワンパターンでひっぱりすぎたのが悪かったかなと少し思います
いきなり路線変更しても話がぶっこわれてしまうんでこのままもう少し続きます
146: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:01:39.37 ID:o71JjVk4O
【医務室】
武闘家「うっ……」ムク
勇者「目が覚めたか」
147: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:24:51.85 ID:o71JjVk4O
【通路】
マク「なぁ、じーちゃん、本当にほっといてよかったのか」
老人「オマエ、過保護すぎよ。優しさを履き違えるの、よくないアル」
148: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:41:17.74 ID:o71JjVk4O
【夜 宿屋 食堂】
魔法使い「それでさぁ、マクが地面殴ったとおもったらメキメキメキィッて亀裂がはしったのよ! 信じられる⁉︎ 大地を割ったの!」
勇者「はいはい」
149: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 13:57:55.24 ID:o71JjVk4O
【その頃 武闘家の家】
老人「勇者についてって、見聞を広げるアル」
武闘家「ですが……! アタイはまだ師匠の元で」
150: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:23:09.25 ID:o71JjVk4O
【翌日 マッスルタウン 出口】
魔法使い「あ〜、今日もマクさん試合するのかなぁ」
戦士「ディフェンディングチャンピオンだからな。当然だろう」
151: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:25:29.65 ID:o71JjVk4O
魔法使い「そ、そんな……私、お礼を言ってこなくちゃ」ギュウ
老人「マクならもういなくナタヨ」
魔法使い「えっ、そ、そうなの?」
152: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:43:00.49 ID:o71JjVk4O
〜〜第1章『マッスルタウンのチャンピオン』〜〜
完
153: ◆7Ub330dMyM[saga]
2018/01/14(日) 14:59:29.07 ID:o71JjVk4O
くぅー疲。
というわけでここまでを昨日に書ききってしまいたかってんですが睡魔には勝てず。。
これにて一章と位置づけした武闘家が仲間にくわわるまでが終了となります。
わりとオーソドックスな勇者SSを書こうとはじめ、新鮮味はなかったでしょうが、どこかで読んだような安定感はあったはずと自負します。
154:名無しNIPPER[sage]
2018/01/14(日) 15:09:44.41 ID:9bWVdO6Oo
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