3: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:40:23.27 ID:gjIBTQt80
高垣楓「おはようございますプロデューサー」
4: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:41:01.45 ID:gjIBTQt80
モバP「(階段を上がり、レッスンルームを窓越しに覗く)」
5: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:41:39.53 ID:gjIBTQt80
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
6: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:42:29.87 ID:gjIBTQt80
モバP「・・・でも、だったらどうしたらいい?」
7: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:43:16.47 ID:gjIBTQt80
コンクリートジャングルでは白銀の景色など見られない
道端に積もった雪にはタバコの吸殻が大量に突き刺さっていた
8: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:43:56.82 ID:gjIBTQt80
モバP「(レッスンルームではニューウェーブの三人がレッスンをしていた)」
モバP「(バランスボールの上で態勢を維持する基礎レッスンだ。微笑ましい)」
9: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:44:55.76 ID:gjIBTQt80
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
10: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:46:16.53 ID:gjIBTQt80
亜子「で、どうするんや。見栄を張ったところで信用は得られへんみたいやけど」
11: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:46:43.14 ID:gjIBTQt80
モバP「・・・・・・・あ」
12: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:47:42.10 ID:gjIBTQt80
コンクリートジャングルでは白銀の景色など見られない
13: ◆E.Qec4bXLs[saga]
2017/12/31(日) 23:48:11.58 ID:gjIBTQt80
モバP「(レッスンルームを覗くと、やはり今日も朝練に励むアイドルたちがいた)」
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