晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2017/12/27(水) 11:42:59.45 ID:6dMOfYBX0

唯「あきらめの早いPちゃん大好き! それじゃあ失礼してぇ……えいっ♡」

P「ちょ、唯!? なに腰に足回して……!」

唯「だいしゅきホールドっていうんだよね? ゆい、知ってるよ? えっちなお勉強いっぱいしたから」

P「一人で?」

唯「比奈ちゃんせんせーに教科書を借りました」

P「あとで説教だぞ荒木ィ……!」

唯「それでぇ、だいしゅきホールドからの、磁力スイッチ!」ポポチッ

P「すげー。スイッチで乳首押されたと思ったら、一瞬で俺の上半身と唯の上半身がボーイ・ミーツ・ガールでおしくらまんじゅう(B84)」

唯「思ってたよりピッタリくっついちゃったね。これってゆいだけじゃなくて、Pちゃんもゆいのこと大好きってことだよね?」

P「その件については返答を差し控えさせていただきます……というかここまでしなくてもいいのでは?」

唯「ええー。だってキスだよ? 二人の間にスキマがないくらいにくっついて、ちゅうしたいじゃん☆ それに……ほら。ゆい、『Radio Happy』でも歌ってるよね? ……大好きな君に届けたいよ、って」

P(唯の声って本当にちんこに届くよなぁ)

唯「……ねえ、届いてる? ゆいのドキドキ……ちゃんと伝わってる?」

P「コメントは控えさせて頂きます」

唯「そんなこと言って、耳まっかだよ?」

P「……お前だってリンゴみたいなほっぺしてるぞ」

唯「これから好きな人とキスするだもん。女の子ならみんな赤くなるよ」

P「そういう返しはずるい」

唯「どうして?」

P「口で勝てる気がしないから」

唯「うるさいおくちはどうすればいいか知ってる?」

P「……それは、その」

唯「えへへ……ゆいが、教えてあげるね?」

 ――Chu♡


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