晶葉「できたぞ助手! アイドルがどんな暗示にもかかってしまうスイッチだ!」
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11:名無しNIPPER[saga]
2017/12/27(水) 11:41:57.41 ID:6dMOfYBX0

唯「それにぃ、ドキドキしない? すぐそばに他のアイドルがいるのに、ゆいとらぶらぶするの」

P「べ、別にしねぇし……」ドキドキ

唯「あー、Pちゃんウソついたー。ウソつきにはバツを与えないとねー」

P「なにを……」

唯「この前ね、晶葉ちゃんが土下座スイッチをアップデートしてくれたんだー。Bluetoothでスマホのアプリと連動してね? 土下座している人の姿勢を操作できるの。アプリを開いてポーズアイコンをタップすると……」

P「抗えぬ強大なパワー……ッ!」

唯「土下座Pちゃんが、あっという間によつんばいPちゃんに!」

P「動けない!? なんということだ! 晶葉の科学力がすでに魔法の領域に達していたとは……! 知ってた!」

唯「そしてゆいはね、よつんばいになったPちゃんの下に潜り込むのでーす」

P「待て待て待て待て! どうして俺の股を広げようとする!?」

唯「どうしてって、足を広げないと下から入れないじゃん。上からだとスカートめくれちゃうよ? あ、それともゆいのパンツが見たかった? しょうがないなあ、じゃあ上から――」

P「そのままずり上がってきてください」

唯「ほーい。お邪魔しまーす。……うんしょ、っと」

P「へいらっしゃい」

唯「なんかコレ、Pちゃんに押し倒されてるみたい……マジヤバイ……えへへ……ちょっち恥ずかしいねぇ……///」

P「じゃあやめよっか」

唯「やーだ。だってゆい、すっごくドキドキしてるもん。Pちゃんってやっぱり男の人なんだね……肩幅とか、腕の太さとか、ゆいと全然ちがって……なんか今にも食べられちゃいそう……」

P「動けなくなってるのは俺の方なんですが」

唯「ふふふ……そうだったね。じゃあ今日は唯からするね? たくさんたくさん、いままでできなかったぶんもあわせて、いっぱいするね?」

P「食べないでくださいぃ!」

唯「……そんなにゆいとキスするのいや?」

P「好き嫌いの問題じゃなくてね? アイドルとプロデューサーがこういうことしちゃいけないって知ってるよね?」

唯「お酒の席でさんざんキスしまくったPちゃんが真顔でそれ言う?」

P「アレは不可抗力ですしおすし」

唯「じゃあ今回のもそれでいいでしょ?」

P「相手が未成年となるとさすがに全身全霊で抵抗しますわ。俺の社会的生命をかけて」

唯「……ふーん、そっかぁ。でもPちゃんがキスしてくれないってなると、ゆいはいったいナニをおしゃぶりして、このムラムラした気持ちを発散したらいいんだろう?」

P「キャンディならあとでたくさん買ってくるから――」

唯「いますぐおしゃぶりしたいんだけど」

P「じゃあ晶葉を起こして――」

唯「晶葉ちゃんが満足したら開くんだよね? 途中で起こしても開かないんじゃないかな?」

P「俺にどうしろと……」

唯「おとなしくゆいとキスするか、それともゆいがおしゃぶりで満足するナニかを提供するしかないよね。具体的にいうとココにあるPちゃんのおちn――」サワサワ

P「よーし唯! キスするぞ!」自暴自棄



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