ザ・チンポ
1- 20
7:名無しNIPPER[saga]
2017/12/05(火) 13:38:20.24 ID:fJBhatGxO
彼の瞳を覗き込む。やはりそうだ。獣性(ビーストセルフ)を感じ取れない。きっと、優しく包み込んでくれるはず。かつてラホールの教会で見た『システィーナの聖母』みたいに。
男の生暖かい吐息が、チンポの耳に直に吹きかけられた。くすぐったくて身を捩るも、彼は決して離すまいとさらに強く彼女を抱きしめる。

暗闇の中で、チンポと名も知らぬ男はしばらく見つめ合った。そこで初めて、男の瞳に野獣特有の鋭い光が閃いた。強烈な眼光を浴びて、神威に打たれたかの如く縮こまるチンポ。
彼女の不安を抑え込むように、男は優しく、また乱暴に自分の唇をチンポの唇へ重ねた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
30Res/19.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice