【安価・コンマ】幻想的な世界を探険家が行くようです【オリジナル?】
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280:名無しNIPPER[sage]
2017/10/12(木) 00:20:10.27 ID:l/nDkuTJo
あぶねぇ
おつ


281: ◆nN35Xsj1FM[saga]
2017/10/12(木) 21:32:10.84 ID:3lnUYl2J0
こんばんは。そろそろ始めます



=====此処から=====
以下略 AAS



282:名無しNIPPER[sage]
2017/10/12(木) 21:32:57.49 ID:dBcky19So
感謝の言葉を述べつつ自己紹介


283: ◆nN35Xsj1FM[saga]
2017/10/12(木) 21:44:01.38 ID:3lnUYl2J0
「えと、助けて頂いて、有難うございました。私、アルジールです。探険家をしてます」

何はともあれ、人に助けられたなら感謝を。そして、初めて会った人間には自己紹介を。
骨身にまで染み付いたその行動は、彼女の親に叩き込まれた習慣だった。

以下略 AAS



284:名無しNIPPER[sage]
2017/10/12(木) 21:46:00.37 ID:h1DXpaXmO



285: ◆nN35Xsj1FM[saga]
2017/10/12(木) 22:24:04.28 ID:3lnUYl2J0
「しかし、中々礼儀の成ったお嬢さんだ。好ましい人間の様に見える」
「え? あ、有難うございます」

自己紹介しただけで、高評価。少し、背筋が痒くなる。
アルジールは元々、愛想が無い。ぶっきらぼうな物言いをしてしまう性分で、人からよく見られることが少なかった。
以下略 AAS



286: ◆nN35Xsj1FM[saga]
2017/10/12(木) 22:59:35.11 ID:3lnUYl2J0
「ふむ……所で、お嬢さん。君は、どうやら見たところ、駆け出しのようだが」
「えぇ、はい。実を言うと、つい一週間ほど前に活動を始めたばかりで」
「ほう。これは驚いた。そんなルーキーが、悪魔を相手に逃げ出す根性を持っているとは……」

顎に手を当てながら、目を細める。
以下略 AAS



287:名無しNIPPER[sage]
2017/10/12(木) 23:00:45.29 ID:xzQFie6kO
受ける


288:名無しNIPPER[sage]
2017/10/12(木) 23:03:59.44 ID:FcpJ+ZzdO
受けない


289: ◆nN35Xsj1FM[saga]
2017/10/13(金) 00:02:40.38 ID:t/S/PhQg0
「……いえ。結構です」

暫く考えて、アルジールは、それを断ることにした。
返事を聞いて、イーゼルの顔は、少し曇る。

以下略 AAS



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