303: ◆Xz5sQ/W/66[sage saga]
2018/08/29(水) 12:27:35.10 ID:zfoRS8RN0
「私が違うって、何が?」
一ミリも理解してないといった返事。もう一度言おう、水着だった。
これでトレーナーだとかシャツだとか、上に一枚羽織っていたならわざわざ触れたりしないのだが。
その水着はもちもちと張りがありそうな彼女のボディにピタリ吸い付くように。
肩の描く曲線が眩しい。健康的鎖骨が悩ましい。惜しげもなくさらされてる脇、
思わず目を引く大きな胸、筋肉とくびれで彩る腰回りは確かめたくなる細さである。
そして下半身を守るのは下着と変わらぬ布一枚。こんなもの歩くセクハラである。公然猥褻罪である。
父親の前を家族だからとタオル一枚で歩き回るより刺激的な――いや、それはどちらも甲乙つけ難いか。とにかくだ!
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