王女「国が滅んだので安価で再建する」
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150: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 21:40:01.73 ID:cZ8X2IcD0
女学者「き、決まってるんですか…そうですか……///」

王女「何照れてるの?」

女学者「てっ! 照れてなんかないわい!!」
以下略 AAS



151:名無しNIPPER[sage]
2017/09/24(日) 21:41:23.32 ID:9V3tOlKK0
女義賊とはどう知り合ったの?


152: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 21:47:15.62 ID:cZ8X2IcD0
女学者「ああ、あの子ですか?」

王女「うん。ちょっと二人に接点が思いつかなくて…気になっちゃったの」

女学者「んーあの子とはもう出会って結構経ちますねえ……」
以下略 AAS



153:名無しNIPPER[sage]
2017/09/24(日) 21:49:06.35 ID:mOskX0+YO
異世界との境界


154: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 22:05:35.99 ID:cZ8X2IcD0
あれは肌に涼しい風が吹き付けて、
秋の到来を告げていたある日のこと。
私は都市のお偉いさんに頼まれて、城塞都市付近の森に発生した謎の「穴」について調査をしていました。

女学者「……これは」
以下略 AAS



155:妄想が捗って長くなっちゃった、ごめん ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 22:19:46.64 ID:cZ8X2IcD0
女学者「貴女は……いつから……?」

女義賊「さっき」

そう淡白に答えた少女の身なりは非常に貧相でした。
以下略 AAS



156: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 22:32:11.86 ID:cZ8X2IcD0
私達はその少女を連れて都市に帰還しました。
ですが、その存在を公にはしませんでした。
……だって、異世界から来たかもしれない女の子だなんて、
好奇心の塊のような他の学者の目に止まれば即解剖、なんていうのも……全く無いとは言いきれなかったから。

以下略 AAS



157: ◆d0sNTotDiE[saga]
2017/09/24(日) 22:35:06.96 ID:cZ8X2IcD0
女学者「―――とまあ、こんな感じですよ」

王女「」

女学者「あ、あれ!? 姫様起きてます?」
以下略 AAS



158:名無しNIPPER[sage]
2017/09/24(日) 22:36:02.09 ID:8Jr26SHgO
レズですか?


159:名無しNIPPER[sage]
2017/09/24(日) 22:36:04.45 ID:9NYA+tGz0
スリーサイズは?


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