53: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:19:15.53 ID:rqrBBfs/O
士郎くんに召喚させなきゃなので最初はオートで原作に近い感じでいきます
54: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:21:29.08 ID:rqrBBfs/O
【士郎と慎二】
放課後、帰ろうと廊下を行く士郎の前に女子を数人はべらせた慎二が現れた。
士郎はなんとなくであるが、長年の誼からか頼まれごとをされる気がし、先に断る事にする。
55: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:22:19.57 ID:rqrBBfs/O
サーヴァントの名前表記を変更します
セイバー→剣 みたいな感じで
56: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:23:35.01 ID:rqrBBfs/O
【1日目・夜】
凛「気配はこの辺りからだったわよね」
57: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:32:01.73 ID:rqrBBfs/O
セイバーと筋肉は互いに剣を使うが、その在りようはまるで異なる。
筋肉の剣は力一杯にただ振り回された剣。
威力こそ一振り一振りが必殺と同等だろうが、アレではセイバーには当てられない。
対し、セイバーの剣も力強い。しかしその剣筋には高い技量が乗っているのが素人目にも見て取れた。
58: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:47:51.65 ID:rqrBBfs/O
3+1:バーサーカー有利
しかし、戦いはそう単純に事は進まなかった。
59: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 01:59:17.10 ID:rqrBBfs/O
5+1:セイバー有利 名前に表記揺れが…
剣「捨て身の剣であろうと、数度打ち合えば慣れてきます!」
60: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 02:12:08.29 ID:rqrBBfs/O
バーサーカーは傷を受ける度に再生しているが、この再生のときに身体はますます大きくなっていた。
元の1.5倍程に成長したとき、その攻撃は強い魔力を帯び始め、振られた剣が宙を切れば衝撃波が発生し、
振られた剣が地面を叩けばその衝撃は地中を進み爆発した。
61: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 02:22:50.88 ID:rqrBBfs/O
凛「まだコレを使えば間に合うかもしれない」
私は懐から一つの宝石を取り出した。
62: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 02:26:56.78 ID:rqrBBfs/O
それから、少しして治療は完了する。
通行人が目を覚ます、その前に私達はそこを離脱したのであった。
63: ◆GuHm0BxlZ2kh[saga]
2017/09/21(木) 02:31:48.79 ID:rqrBBfs/O
アインツベルンの被害判定
このレスコンマ
1-3スパさんちょっと迷子になっただけ
4-6戦闘勃発
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