124:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/02(木) 01:45:17.13 ID:Fs1EpfTi0
Z3「でも」
しかしまたしても話はそこで終わらず、今度はズイっと顔を近づけ念を押すように言う。
Z3「一度私に渡すと言ったのだから他の娘に渡したらダメ。浮気は許さないわ。すぐに最高練度になるからそれまで待ってなさい」
提督「そんな風に言われては気の迷いなんて起こせないな。わかった、君が受け取ってくれるまで辛抱強く待つよ」
Z3「まだ受け取るとは言ってないわ」
提督「猶予をくれただけでも十分だよ。完全に愛想を尽かされたと思っていたから」
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