球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
1- 20
802: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:07:59.03 ID:ybY1IxA60




「提督。球磨、もう一寸だけ頑張る」
以下略 AAS



803: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:13:17.52 ID:ybY1IxA60


 ……………………………… 


以下略 AAS



804: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:14:19.26 ID:ybY1IxA60


「……お前が……」

「……え?」
以下略 AAS



805: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:16:02.86 ID:ybY1IxA60


「……そうだよ。僕が『艦娘・球磨』の提督、一等海佐の――――だ」


以下略 AAS



806: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:20:01.81 ID:ybY1IxA60


「ここは……船の上か……?」


以下略 AAS



807: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:21:58.14 ID:ybY1IxA60


「気絶したお前と動けなくなった球磨を、提督が哨戒艇の上まで運んでくれたクマ」


以下略 AAS



808: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:22:39.77 ID:ybY1IxA60


――つまりこの男は、何の装備も無しに、この寒冷の海に飛び込んだという事か。

――無茶な事をする。
以下略 AAS



809: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:24:10.46 ID:ybY1IxA60


「ふむ……」


以下略 AAS



810: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:25:27.01 ID:ybY1IxA60


「ええと……何かな……?」


以下略 AAS



811: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:27:10.75 ID:ybY1IxA60


「いや、すまない……お前の声とその柔和な眼差し、アイツにとてもよく似ている、と思っただけだ……」

「アイツって……もしかして……君の提督の事かな?」
以下略 AAS



812: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/28(月) 01:28:49.86 ID:ybY1IxA60


「お前の声を聴くと、とても懐かしい気持ちに襲われる。お前のその眼差しは、とても安心する」


以下略 AAS



933Res/330.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice