球磨「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
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631: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:40:19.33 ID:xlUQQs3U0


「だけど、それはあまりにも急じゃないかな……朝まで待ってからじゃ……」

「それじゃ遅すぎるクマ。アイツは恐らく、今も球磨の事を待っているクマ」
以下略 AAS



632: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:41:10.23 ID:xlUQQs3U0


提督は、畜生と唇を噛み締め、球磨に対して口を開いた。

そう、今の提督は司令官としての責務と自分の感情との間で板挟みとなっていた。
以下略 AAS



633: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:42:13.34 ID:xlUQQs3U0


「提督」


以下略 AAS



634: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:42:50.30 ID:xlUQQs3U0


「誰って……それは……」


以下略 AAS



635: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:43:32.91 ID:xlUQQs3U0


「いや違う……」


以下略 AAS



636: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:44:03.50 ID:xlUQQs3U0



「……自分自身だ」

以下略 AAS



637: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:44:36.63 ID:xlUQQs3U0


「その通りだクマ」


以下略 AAS



638: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:45:41.23 ID:xlUQQs3U0




「面倒みた相手には、いつまでも責任があるクマ」
以下略 AAS



639: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:49:35.16 ID:xlUQQs3U0


 ……………………………… 


以下略 AAS



640: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:51:55.81 ID:xlUQQs3U0


「それにしても、基地の皆が何も聞かずに哨戒艇を貸してくれたのはびっくりしたクマー」

「……最初は何人か絞めてから、こっそり哨戒艇を奪うつもりだったんだけど……それで執務室の扉を開けてみたら、本当びっくりしたよ……だって基地内の皆が、音も無く扉の前で待ち構えていたんだからね。あの時は取っ組み合いになるかと思って腹を括ったけど、まさか上にも黙って艦艇を貸してくれるなんて……」
以下略 AAS



641: ◆AyLsgAtuhc[saga]
2017/08/26(土) 18:54:27.99 ID:xlUQQs3U0


「でも、正直言って近海なら提督直々に哨戒艇を出す必要はなかったクマ」

「……それもそうだけど、居ても経ってもいられなくてね。それに、こうすれば球磨の艤装の燃料も、多少なりとも浮くだろうし」
以下略 AAS



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