4: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 00:10:13.70 ID:E0A251t30
元帥「ふぅ…また違ったか…」
瑞鶴「どうしたの提督さん?」
元帥「瑞鶴…元帥だ」
5: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 00:19:24.34 ID:E0A251t30
そこでふと瑞鶴はカレンダーを見つめた。
瑞鶴「もう少しだね。記念日」
元帥「…ん?あぁ、もうすぐか。早いもんだな」
6: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 00:36:47.37 ID:E0A251t30
コンコン…
「失礼します。吹雪です」
元帥「…入っていいぞ」
7: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 00:50:28.53 ID:E0A251t30
吹雪「ふぅ…」
瑞鶴「どうしたの?」
吹雪「いえ…元帥と対面するのは2回目なんですけどまだ緊張してしまって…」
8:名無しNIPPER[sage]
2017/08/11(金) 01:01:43.73 ID:l8yifc+wo
俺も気になる
9: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 01:15:44.27 ID:E0A251t30
〜30年前〜
瑞鶴「今日この〇〇鎮守府に配属されました翔鶴型2番艦の瑞鶴です!よろしくお願いします」
提督「おぉ…遂に瑞鶴もこの鎮守府に来たか!」
10: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 01:32:03.29 ID:E0A251t30
××鎮守府
金剛「ヘーイ提督!一緒にティータイムするネ!」
11: ◆61/.RjEPQQaA[saga]
2017/08/11(金) 01:54:04.57 ID:E0A251t30
瑞鶴「……ん…」
私が目を覚ますと最初に映ったのは建物の天井だった。
12:名無しNIPPER[sage]
2017/08/11(金) 12:15:00.52 ID:gbefZepLO
現在の提督、瑞鶴は50〜40歳か熟女艦娘やな色気むんむやな
13:名無しNIPPER[saga]
2017/08/11(金) 14:50:52.94 ID:E0A251t30
こういう系の話案外好きやで
14:名無しNIPPER[sage]
2017/08/11(金) 14:58:09.85 ID:uTjK9fse0
えっと……?まぁ好きじゃなきゃ書かんよなそりゃ……うん……まぁ……うん。
84Res/58.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20